会社沿革

会社沿革
昭和12年 2月 東京都大田区蒲田に日本理化学工業株式会社設立
(初代社長 大山要蔵)資本金8万円
昭和28年 9月 衛生無害のチョークとして文部省あっせん品に指定される
昭和31年 4月 日本工業規格(JIS)表示許可工場となる(東京)
昭和35年 3月 知的障がい者雇用を2名よりスタート
昭和37年 7月 大山はな代表取締役に就任
昭和40年 3月 労働大臣石田博英先生ご一行工場視察
昭和42年 9月 北海道美唄市に美唄工場を開設
昭和43年10月 常陸宮同妃両殿下が美唄工場にご来臨
昭和47年10月 北海道善行賞を受賞する(美唄工場)
昭和48年 6月 皇太子同妃両殿下(現天皇皇后両妃殿下)に知的障がい者の雇用状況を説明するため、専務取締役大山泰弘が東宮御所に参上
昭和49年 1月 大山泰弘代表取締役に就任
昭和50年 9月 神奈川県川崎市高津区に全国で初めての
心身障害者多数雇用モデル工場第1号を開設
昭和50年 9月 ジョイント事業部設置
昭和52年 9月 日本工業規格(JIS)表示許可工場となる(川崎工場)
昭和54年 9月 労働大臣賞を受賞する(美唄工場)
昭和55年 5月 医療用具製造工場として許可される
昭和56年 5月 北海道美唄工場も心身障害者多数雇用モデル工場開設
昭和56年12月 国際障害者最終年に社長大山泰弘
内閣総理大臣表彰を受ける
平成元年 9月 労働大臣賞を受賞する(川崎工場)
平成 2年 2月 資本金2、000万円に増資
平成 4年 4月 労働大臣近藤鉄雄先生ご一行川崎工場視察
平成10年5月 川崎工場に「働く幸せ」のブロンズ像が据えられる
(彫刻製作及び寄贈 松阪 節三氏)
平成 4年12月 社員藤木煥子(知的障がい者勤続41年)
内閣総理大臣表彰を受ける(川崎工場)
平成13年 7月 川崎市より市制77周年にあたり、勤続20年以上の川崎工場社員 (障がい者19名含む)が、産業経済発展に寄与したと表彰された
平成14年 8月 社員松田清一、大沼行夫(知的障がい者勤続33年)
厚生労働大臣表彰を受ける(美唄工場)
平成15年 9月 社長大山泰弘
厚生労働大臣表彰、日本障害者雇用促進協会会長表彰を受ける
平成16年 1月 神奈川県優良工場表彰を受ける(川崎工場)
平成16年 4月 社長大山泰弘
平成十六年春の叙勲、瑞宝単光章を受ける
平成17年 2月 企業フィランソロピー大賞特別賞[社会共生賞]受賞
平成20年 2月 ものづくりブランド300社に入選
平成20年 4月 大山泰弘会長に就任
大山隆久代表取締役に就任
「日本でいちばん大切にしたい会社」(坂本光司先生著)にて紹介される
平成21年 2月 会長大山泰弘 渋沢栄一賞を受賞
平成21年 7月 キットパスきっず12色「ISOT2009日本文具大賞機能部門グランプリ」受賞
平成21年 7月 キットパスきっず12色「キッズデザイン賞」受賞
平成21年 10月 鳩山由紀夫内閣総理大臣が日本理化学工業川崎工場を視察
平成22年 10月 東京商工会議所より 勇気ある経営大賞を受賞
平成22年 10月 リデュース・リユース・リサイクル推進功労者 農林水産大臣表彰を受ける
平成22年 12月 バリアフリーユニバーサルデザイン推進功労者 内閣総理大臣表彰を受ける
平成23年 11月 文部科学大臣発明奨励賞を受ける
平成23年 12月 エコプロダクツ大賞 審査委員長特別賞を受ける
平成24年 1月 フランス(パリ)MAISON&OBJET に初出展
平成26年 3月 ダイバーシティ経営企業100選に入選
平成27年 9月 社員 谷藤正昭 雇用支援機構理事長賞を受賞
平成28年 8月 NY NOW初出展、「SustainAbility: design for a better world」受賞
平成29年 5月 「虹色のチョーク」(小松成美さん著)にて紹介される
平成30年 8月 野田聖子総務大臣が日本理化学工業川崎工場を視察
令和2年 11月 11月11日が日本記念日協会から「キットパスの日」に認定、キットパスモーメント初開催
令和4年 5月 もにす認定企業に認定
令和4年 9月 キットパスミディアム24色「キッズデザイン賞奨励賞」受賞

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